ラッパーカクニケンスケの魅力

JUGEMテーマ:音楽

 

スゲエタイトルだけどもう彼との路上演奏も5年に

なるので書いてもいいかなって思います。

 

完全に打楽器でリズムに関わっている人間の

個人的な見解なので『 ふーん・・・ 』位で見て

 

もらえたらと思います。

 

彼の特徴として3連の転調やストップ&GOや倍速

みたいなフリーキーなフロウが挙げられるのですが、

 

ボクは実はそうでは無いと思っています。

 

じゃあ何か、音ハメです。音ハメってラップ

何だからハメるのあたりまえじゃんって思った

 

と思うのですが、ドラムやカホン、ジャンべ、

あとトラックのビートと馴染みがいい発声って

 

いうのがボクはあると思っていて、文字で言うと

 

『 ばびぶべぼ 』

『 だぢづでど 』

『 がぎぐげご 』

等の鼻濁音

『 ぱぴぷぺぽ 』

等の鼻濁音

『 かきくけこ 』

『 たちつてと 』

等のエッジのある子音

 

コレらを含んだ言葉のリズムに対する噛み合い方

が非常にタイトなんだと考えます。

 

で、エッジのない

『 あいうえお 』等の母音

『 さしすせそ 』

『 はひふへほ 』

等も彼の場合声質のおかげ

でエッジが出ます。

 

リズムのハメ方もクイック ジャスト ルーズ

の中ではリズムのピントがあってる一音の

出だしの所を捕まえるクイックが多く、

 

本人は意図してるかどうかわかりませんが

ジャストもルーズも曲調で混ぜてきます。

 

対戦相手がいるバトルや自音源を携えての

ショーケース、等色々な発表の場があると

 

思うのですが、一番凄いカクニケンスケは

セッションの様な肩の力が抜けた場で客でも

 

バトルの相手でも無く、自分が音楽を楽しむ

為にするラップなんだと確信しています。

 

トリッキーな方向に持っていかなくても普通

のラップのリズムの食い方がホントにヤバイ。

 

凄い楽器演奏者とセッションしている感覚に

いつもなってます。

 

それを見ることができるのが・・・

 

各駅ミュージックです。11/4(土)20:00〜

池袋西口公園でやりますので、この記事の

 

内容なんかも踏まえながら見たりすると

カクニケンスケを更に楽しめると思います。

 

 

 

 

photo by latatap
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