カクニケンスケの魅力

JUGEMテーマ:音楽

 

 

もう4年以上路上演奏を一緒にやって

おりますが手前味噌ですが魅力について

少し語りたいと思います。

 

彼はフリーキーなフロウでyoutube等で

取り上げられて好きな人も多くいる反面、

アンチも多いと言う賛否の分かれる

 

ラッパーだと思います。今石ころ投げれば

ラッパーに当たる位のフリスタブームです。

もちろんフリースタイルダンジョンの影響

 

なのは言うまでも無くなのですが、その中

で功績を残すのは戦極やUMBその他の

ラップバトルの大会で結果を残す事が

 

現時点でのほぼ唯一の分かりやすいサクセス

への第一歩なんだと思います。大会は大体

トーナメント制で一発勝負。この超限られた

 

時間の中でラップ的に音楽的に演出的に

優れていた方が相手を負かす訳ですが

あの限られた時間の中で自分の持ち味を

 

出すのって物凄い大変な事だと思いますし

彼は一貫してそれを貫いてると思います。

 

 

じゃあ打楽器奏者ラタタップが彼に感じてる

魅力って何でしょうか。圧倒的に他のラップ

 

の人と違うと感じたのはラップのリズムです。

 

言葉って打楽器的に言うと一度も口を

閉じないで言える

1 あいうえお さしすせそ はひふへほ やゆよ ん

 

口を閉じないで発音するけどリズムと絡み

やすい音

2 たちつてと なにぬねの

 

口を1回閉じないと発声できない音でとても

リズムと絡みやすい音

3 まみむめも ばびぶべぼ ぱぴぷぺぽ

 

とあると思います。あと1でもアクセントを

強くすると打楽器っぽくなりますし、

 

出だしの音でなくても『 ら 』を巻き舌で

言うとドライブがかかったみたいになったり

 

もうホント色々ですが彼が意識してかして

ないかわかりませんが、上記の言葉の違いを

 

うまく使い分け、リズムの食い方も凄く良く、

音の切る、伸ばす等もしっかり音符にはめて

くるのです。

 

打楽器奏者的な見地で言うと彼のラップには

『 打楽器 』を感じるのでラップだなんだと

言う前にとにかくセッションしたくて声を

 

かけたのがはじまりでした。生の楽器の自分

とやる路上演奏の各駅ミュージックで顕著に

 

そのリズムの食い方の良さが爆発してるように

思えます。

 

 

これは先日新宿でやった路上の動画ですが、

彼130BPMでバシバシはめてきます。

 

 

これは過去成増駅前でやった路上です。BPM110

変拍子の7拍子のビートですが7拍子を感じさせない

位自然にはめて来ます。

 

逆にボクの打楽器演奏する時の思考にもラップ

的な要素と言うかラップだとこう展開して行くな

的な叩き方をしているものがあります。

 

 

この時に頭に浮かんでるのは紛れも無く

カクニケンスケのラップです(笑)

 

ボク個人としてはナチュラルなカクニケンスケは

えげつない音楽能力を発揮すると思っています。

 

そのナチュラルな感じは路上で多く発現し隣で

打楽器やってるボクを何度も感心させます。

 

そんなカクニケンスケとボクの路上演奏

 

各駅ミュージックvol.32@新宿南口は

12/10(土)19:00〜になります。是非♪

 

 

photo by latatap
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